昼ごろamazarashi聴いてたらふと死ぬのは悪いことじゃないかもしれないって気がしてきた。
まあ死にたくないんですけどね!!!!!
そんな感じで、言葉ってものは死を肯定することができるのかもしれない。そこでぼくが思い出したのは伊藤潤二の悪魔の理論
この教師は悪魔の理論で人を自殺に至らしめることができるスーパーウーマンなのです。
プリズンブレイクでも同じようなシーンを見たけど、人を傷つけるような言葉以外で死へと誘導できる気がしたんだよね、amazarashi聴いてたら。死を否定せずにそういうもんだよってやればいいのかな?怖い怖い。本当は空を飛べると知っていたからーー。めでたしめでたし。